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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-11-17 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そして、その精糖工業会、これの方はその間、五年間平均しますと五十五万八千三百五トン平均割りで実はやっておって、それから全体の中においては、たとえば全国精糖協同組合などは平均しますと九千四百八十八トンというふうに非常に少ないんです。その小さな会社が三十社ほどありますけれど、そういうところが実績が非常に少ないんです。

丸谷金保

1976-02-14 第77回国会 衆議院 予算委員会 第13号

三谷委員 均等割りというのは平均割りじゃないのですよ、それぞれの条件に応じた適正な負担をするという意味のものでありますから、今日一億円以上百億であろうと一千億であろうと同じであるというふうな意味平等性といいますか、悪平等といいますか、そういう性質のものであってはならない、能力やあるいは受益に応じた負担均等性というものを考えていきますならば、これは当然さらに百尺竿頭一歩を進めて是正をする必要があると

三谷秀治

1973-07-13 第71回国会 衆議院 建設委員会 第27号

で、それを一体どういうふうにするかということを考えた際に、政府あるいは県が出資をした会社をつくりまして、そして民間部門のほうはむしろ一財界に片寄らない、あるいは一業種に片寄らない形で民間出資をお願いするということができないだろうかということから、この五百万円、百五十社という平均割りの株主をお願いするという形をとって会社をつくりまして、そしてその会社の設立にあたりましては、国と県との計画の指導を受けて

下河辺淳

1973-07-10 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第42号

また、負担をさせる方式につきましても、それぞれ必要施設を積み上げました費用についての負担金を取るという形から漸次進んでまいりまして、建てます住宅戸数の一戸当たり何万円とか、あるいは宅地開発をいたします面積一平米当たり幾らというような割りがけ方式と申しますか、平均割りがけ方式と申しますか、そういうような形の負担方式が漸次ふえているような形でございます。

河野正三

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

そうしますと、常識的に私考えるのですが、四十七年度で防衛費が八千二百十四億、四十八年度で、いま御説明のとおりに九千三百五十四億でありますから、あと四十九、五十、五十一と三カ年に残る分は二兆八千七百三十二億でありまして、これを算術的に平均割りにいたしますと、毎年、四十九年度からは九千五百七十七億、こういうことになるわけです。

北山愛郎

1972-05-18 第68回国会 参議院 逓信委員会 第15号

これを五カ年間平均割りをいたしましても、二百六十万個ということになりますわけでございまして、そういうような非常に大きな需要があります。これにこたえていかなくちゃならぬ。こたえていかなければ、充足していかなければ積滞というものは、新しくまたできてくるわけでございます。そういうことが、いまからはっきりわかっておりますわけでございます。  

廣瀬正雄

1969-06-26 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

樋上委員 国内流通業者輸入韓国ノリを配分する場合、何を基本としてのり協会は売り渡しているかということを私のほうで調べてみましたら、国産ノリの全漁連並びに全海苔連の行なう産地指定入札会における仕入れ実績、これが五〇%、それから均等割りが二〇%、それから年間割りが一〇%、それから過去三カ年受配数量平均割りが二〇%、こういう割り当てになっておる。

樋上新一

1961-05-30 第38回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

年間平均割りにしたら四百億。ところが、それは実際に今年は二分の一以下の百七十億であるわけです。このほかに当然飲料水をやるいわゆる水道の予算その他がこれに加わってくることになるのですが、四千億というのは工業用水ですから、水道は別になっておるわけです。そうすると、これははるかに及ばないことになりますが、ここらあたりの財政上の措置を追水さんはどうお考えになっておるか。

滝井義高

1957-04-24 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

従いまして、この五百十町村は、四十六都道府県に割りますと、およそ平均十一程度になるわけでございますが、府県別に申し上げまして五つを平均割りにいたしまして、他のものを新市町村の数において按分して割り当てたいというふうに考えておりますので、十一を中心にいたしまして、都道府県の新市町村の多いところは十一よりも多くなるし、比較的少いところはそれよりも少くなるというふうになる予定でおります。

吉浦浄真

1950-09-01 第8回国会 衆議院 建設委員会 第11号

これをなぜ平均割りにしないで、初年度において多額を要求しなければならない現状であるかと申しますと、できるだけ私どもは換地に伴う家屋移転というものをすみやかに行いたい。少くもあと一、二年によつてこれの完了をはかりたいというぐあいに実は考えておるのであります。

八嶋三郎

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